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村上春樹「1Q84」※ネタバレはナシよ。

僕の文学的アイドル、村上春樹さんの新作「1Q84」を読了しました。

本当はここにそれに対する僕の感想をありったけブチまけたいです。
でもそれをして、もし読む前や読んでる途中の人たちに
ネタバレするようなことがあったりしたら、
それは僕や春樹さんやペテンズタロウくんの意図に反することなのです。
なので内容には触れずに、パッケージに触れます。

今作は、装丁が本当にいいですね。

これに関しては、今までの春樹さんの作品で一番かもしれません。
やるな、新潮社装幀室!
表紙のデザインもいいが、特に各章のタイトルに使われているフォントがすごく僕好みです。
すごく洗練されてて、なおかつ少しレトロチックな、そんな明朝体が使われています。
なんてフォントなんやろ?

ぼくにとって春樹さんの装丁と言えば、
文庫本でおなじみの佐々木マキさんや安西水丸さんであったりするのですが
今作の装丁をみて、これはもうずっとこのままであってほしいなとさえ思います。
小説の装丁ってなんでけっこうコロコロ変わるんでしょうね?

佐々木マキさんと言えば、彼女が挿絵をしている
「おとうさんがいっぱい」という古い児童書があるのですが
この本が春樹さんと星新一を足して2で割ったような、そんな話で面白いですよ。
僕の小学4年生からの愛読書です。

まあ、とにかく、今作を読み終わってすぐに、
僕の2日前に同じく読了したペテンズタロウくんと、とても長いメールをいくつかやりとりする。
そのタロウくんのメールの全てが興味深いものでした。
もうしばらく、僕たちのあいだで春樹評は続きそうです。
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